南多摩 6/8

昨日は、南多摩斎場で火葬式のお手伝いをさせていただきました。一昨日、安置所のお別れ室にてラストメイクと旅支度をご親族立ち会いの元、執り行わせていただき、次の日にご出棺させていただきました。

納棺師によるラストメイクは、我々葬儀社の人間からみても、プロの仕事だな、と感心させられる事が多々あります。長患いなどで表情が生前の元気な頃と比べると、極端に変わっていることが多いものです。落ちくぼんだ目元、こけた頬、生気を失った唇、納棺師の手に掛るとみちがえります。ラストメイクを施した故人様の表情を見て、ご親族がよくおっしゃるのが「寝てるみたいで、今にも起きてきそう」と。

その言葉には、安堵の気持ちが含まれています。故人様の変わり果てていた表情が、まるで眠っているかのように生気を取り戻して、そんな故人様を見送れる事にある満足感を感じます。

古式湯灌など、皆様のご希望にお応え出来るように準備しております。是非、ご相談ください。